女性のカラダ作りは年齢によって異なる

女性は、年齢によって気をつけるべきことが違ってきます。

まず、月経がはじまる10歳くらいから、カラダが大きく変化していきます。

女性らしいカラダつきになり、体重や身長が急激に増えてきます。

女性のダイエットへの興味はこの頃から始まります。

特に周囲との成長の違いが大きく現れる頃で、成長に抵抗があり、無茶なダイエットに走りがちな頃なので注意が必要です。

15歳くらいまでは、筋肉の発達が不十分で、筋トレをしても思うようなスリムな体型にならず、食事制限というかたちで体重増加を防ごうとする時期です。

この頃のダイエットは、成長を阻害し摂食障害や月経異常などの症状を引き起こすことがあり危険です。

まだまだカラダは成長段階であることをしっかり認識して、食事と運動のバランスをとり、健康的に生活を整えることが必要です。

20歳を過ぎてから45歳くらいまでは、成熟した女性として安定した健康な状態を保ちやすい時期です。

ただし、妊娠・出産の適齢期でもあり、働き盛りでもあるので、仕事や結婚など生活での変化が多く、多忙な時期といえます。

特に妊娠・出産で、女性のカラダは大きく変化します。

その際の大きな変化を最小限にとどめ、産後のダメージを軽減させるためにも、筋トレが必要です。

好きなスポーツを行うなどして、日頃から運動を習慣づけておくと良いでしょう。

閉経後の女性は、また大きな変化があります。

閉経によってホルモンバランスが変わり、体調不良を訴える人も多く、つらい時期でもあります。

閉経後は、決して無理をせず、運動は気分転換だというくらいの気持ちで始めましょう。

トレーニングの効果は、年齢に関係なくちゃんと現れます。

ダイエットでも健康維持でも運動をしておくことは大切です。とくに歩く事は大切です。

生涯健康を保つために、下半身の強化は特に重要だといえます。

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