筋肉をつけるためには食事も大事

筋肉は、筋トレやスポーツを行うことによって一度傷つき壊れます。

傷ついた筋肉の繊維が修復されることでパワーアップするのですが、その時に必要なのは食事から摂取した栄養素です。

筋肉を作るのに必要な栄養素は「タンパク質」です。

タンパク質は、カラダの中で一度アミノ酸という小さい単位に分解されて、各部位に必要な形で再構成されます。

そのアミノ酸の構成も食品によって異なるため、色々な食品から摂取することで効果的にバランスよくタンパク質を摂ることができます。

タンパク質には、肉や魚に含まれる動物性タンパク質、大豆やアボカドに多く含まれる植物性タンパク質がありますので、偏らずに食べることが望ましいです。

また、タンパク質の吸収を助ける「ビタミン」や「ミネラル」も積極的に食べるようにしましょう。

特に、ビタミンB群やビタミンC、カルシウムなどを摂っておくと、タンパク質の吸収や筋肉の構成をスムーズにしてくれます。

タンパク質は、主におかずとなる食品ですが、おかずだけを食べればいいというわけではありません。

主食となるご飯やパンなど「炭水化物」も必要です。

太るからと制限されがちな炭水化物ですが、筋肉にとっては、原動力となる大事な栄養素です。

これがないと、筋肉は十分に動く事ができません。必要以上に食べないように気をつければ、太る心配はありません。

運動後の食事は、時間も重要です。

運動直後から1時間半の間は成長ホルモンが特に多く分泌されます。

この成長ホルモンは、血液中にあるアミノ酸を体内に取り込んで合成を活発にするので、
成長ホルモンが分泌されている間になるべくたくさんカラダにタンパク質や炭水化物を送り込むと効果的です。

食事の時間が間に合わない時には、サプリメントなどで補うと良いでしょう。

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